初診受付業務

初診受付業務は、初めて来院した患者さんとやりとりする仕事です。

患者さんの第一印象は「あなた」です。

初診(新患)受付は、初めて来院した患者さんが最初に立ち寄る場所です。

受付での第一印象でその病院に対する評価が決まってしまいますから、受付では何よりもまず自分から笑顔で挨拶することを心がけましょう。

初診受付では、まず保険証を受け取り、患者さんに診察申込書(問診表)に記入してもらいます。そして、その情報をもとに患者さんの情報を登録、カルテを作成して診察券を発行します。

ここで最も注意しなければならないのが、保険証の内容を正確に登録すること

保険証の内容を間違えて登録すると、診療後に国から診療報酬の支払いが受けられなくなったり、患者さんの支払いにも影響が出てきます。保険証は慎重に確認しましょう。

その後、診療科が複数ある病院では、患者さんが何科を受けたいのかを確認します。

もし「○○という症状なのですが、何科に行けばいいですか?」という質問をされた場合、病状に関する詳しい話をするのは医療行為にあたるため、医療事務員では対応できません。医師や看護師に確認する事になります。

また、初診受付では保険証以外にも障害者手帳など患者さんにとって大切なものを預かりますので、 紛失したり、間違えて他の患者さんに戻してしまったりしては絶対にいけません。

医療事務の仕事は、正確に冷静に行わなくてはならないですから、例え忙しくても精神的ゆとりをもって対応することが肝心です。

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